MENU

即日融資の審査とは?

いくら即日融資対応のキャッシングやカードローンでも、審査に合格しなければ借入することはできません。「申込を行えば、すぐに借入できるだろう」と考えるのは間違いです。

 

肝心なことは「申込を行うこと」ではなく、「審査に合格する」ことなのです。

 

審査基準を理解しよう

キャッシングやカードローンの審査では、利用者の返済能力を判断します。
貸したお金が利息を含めて確実に返済されなければ、会社の商売も成り立ちません。
そのため各社独自の審査基準を設けて、厳しい審査を行っています。

 

一般的に審査基準は「消費者金融は緩やか」「銀行は厳しい」といわれています。
確かにその通りですが、「消費者金融で申し込んでもだめなものはだめ!!」「銀行で申し込んでも合格できる方は合格できる!!」という側面もあるでしょう。

 

審査基準は各社で異なっていますが、判断する材料はある程度共通しています。
返済に支障がなければ合格でき、返済に問題ありと判断されると不合格となるのは、仕方のないことです。

 

審査基準としては次のような項目があります。
・年齢(20歳未満は不可、高齢者は不利)
・年収(多いほど有利)
・勤務先(大企業や公務員は有利、零細企業は不利)
・雇用形態(正社員→派遣社員→パート・アルバイトの順番で有利・不利)
・勤続年数(長いほど有利)
・家族構成(独身で有利、ただし子供2名程度で不利となることはないでしょう)
・電話保有状況(携帯・固定両方所有していると問題なし・どちらかだけでも特段問題なし)
・居住形態(自己持家→家族持家→賃貸の順番で有利・不利)
・他社借入状況(少ないほど有利)
・過去の借入状況(きちんと返済しておけば問題なし)
・過去の金融事故状況(確認されればまず合格できない)

 

即日融資の審査はスコアリング

ただしこれらの審査項目を担当者がひとつずつ確認しているわけではありません。
それでは時間も必要とし、即日融資への対応が難しくなります。

 

最近のキャッシングやカードローンの審査は「スコアリング」が導入されています。審査項目を点数化し、その合計で可否を判断しています。ちょうど資格試験の要領で「○○点以上で合格」という感じで判断するようになっています。

 

スコアリングは素早い回答を可能とする反面、非常にシビアな結果となります。
ただしスコアリングとはいっても、審査担当者などの意見が全く反映されないわけではありません。審査項目などで説明を要する点は、必ず審査担当者に伝えておくようにしましょう。

 

申込内容に注意!!

即日融資を希望する場合には、なるべく審査に合格しやすいように注意しなければいけないことがあります。まずは「申込内容に嘘を行わない」ということです。嘘の内容を申込書に記載すると、それだけで審査に不利になります。スコアリングの審査形式であっても、素人がついた嘘はすぐに見破られてしまいます。

 

  • 収入を多く記載する
  • 勤続年数を長く申告する
  • 他社借入を少なく記入する

 

このような嘘は審査に悪影響を与え、仮に嘘をつかなくても十分合格できる内容であるにも関わらず嘘により不合格と判断される危険性があります。「どうしても合格したい」と考える気持ちはわかりますが、嘘の申告はNGです。

 

また単純な記入間違いにも注意しましょう。
急いでいるあまり、項目の記入を間違ってしまうことで不合格となることもあります。
またインターネットなどの申込ではメールアドレスの入力間違いなどにも注意しましょう。

 

審査結果がメールに回答されるとしても、間違った内容ではいつまでたっても回答が届きません。申込は慎重に行うようにし、内容は何度も確認してから提出しましょう。